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事業紹介

備蓄食品の活用事業

福祉施設、社会福祉協議会、自治会、学校、更には全国の子ども食堂、フードバンク等との ネットワークを通じて、備蓄食品をご希望のエリア・対象先・活用シーンに沿って受け入れ先にお繋ぎします。

教育事業

備蓄食品を活用した学校給食を実際に食べながらの授業や食品ロスや防災をテーマとした食育など、ニーズに合わせた授 業や講演を企画、実施します。

取り組んでいる課題

エコフィードの普及

食品ロスを利用して牛や豚や鶏のエサをつくることを、エコフィードといいます。食品ロスの活用方法として、エコフィードが広がるよう、食品ロス・リボーンセンターでは食育を中心とした普及活動を行っています。

液体ミルクの備蓄推進

液体ミルクの災害備蓄が必要とされていますが、現実にはあまり備蓄は進んでいません。食品ロス・リボーンセンターではリデュースとリサイクルの仕組みを作ることで備蓄の推進に取り組んでいます。

利用者の声

備蓄食品を寄贈していただいた団体様より
備蓄食品を入れ替えようと思っていたところ、大量の食品を廃棄するしかないと思っていたのですが、みなさんに喜んでいただける活用法があり、助かりました。

食品ロス・リボーンセンター 教材紹介動画 教材で大切にしていること

センターについて

団体概要

情報の記録、倉庫での在庫確認、保管に関する衛生管理、寄贈先の方々とのコミュニケーション…安心・安全な備蓄食品のマッチングを実現するためには、多くの課題が存在します。私たちは、パートナーシップによりこれらを解決していきます。

会員制度について

賛助会員制度は、様々なサプライチェーンの皆様と共に食品ロス削減の普及と推進を目指すためのプラットフォームです。意見交換会への参加や各種割引など、特典もございます。※寄贈に関して賛助会員への入会は必要ありません。

食品ロス・リボーンセンターSNS

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